木曜日から、転職した会社の中途入社社員向け研修でTOKYOに戻ってきました。
二日間の研修、終わってからは東京勤務な元上司な方や先輩達と飲む機会があり、毎日飲んでる。
コッチで仕事してた時は
「TOKYOクソ過ぎる、楽しくない」ってブチブチ言うてましたが、今はTOKYOも少し色鮮やかに見えますね。
楽しくは無いけど。
都心23区ではなく、●ヶ島や成田に行きたい気持ちを抑えきれません。
行っても乗れるバイクは無いので、諦めます。
なんだか色々と業界人のウフフな話やおめでたいお話は遠くFUCKOKA・墓多にも聞こえて来ていました。
良いお話は何だか気持ちも明るくなーる。
武蔵小杉に集合してお店を探していると
・イタリアン
・アジアン(タイ)
この二つが候補に上がりました。
タイ料理屋は並ばずに入れそう。
おれ 「アジアンなお店が空いてるね」
がみぃ「いや、でもみったさん母国の料理は食べ飽きてるでしょう??」
くにただ「・・・」
・・・母国とは
( ◠‿◠ )?
安定のタイ人扱い
安定の密入国者扱いです
本澤会ブログでもそう。
"http://xn--6oqr00d34f.com/2017/05/08/ホソミさんに会いに行ってきました/"
TOKYOは厳しい、関東は厳しい。
焼き芋屋さんカップル、明日はがみぃのご両親に挨拶に行くそうです。
お土産選びに付き合いました。
本来の母国、京都府の「鼓月」推しましたが
くにちゃんの母国の兵庫県「ユーハイム」に決まったようです。
お二人と別れて、川崎のラゾーナで少し買い物して、羽田空港に到着。
まだ出発まで時間が有るので喫煙室に行って一服しようと思い、ベンチに腰掛け灰皿を見ると
ケシカラン事にタバコの吸殻以外のゴミが捨ててあります。
ケシカラン。
ん?
灰皿にもタイ人扱いされた気分だぜ。
ケシカラン。
いつもなら手荷物が少ないので機内に全部持ち込んじゃうんだけど、今回はお土産とかも含めると少し多いので手荷物カウンターに行きました。
お土産の入った紙袋等をビニール袋に入れ、札に名前や便名を書き込んで目印にしてくださいと言う案内が有りました。
ビニールにお土産を放り込み、記名していると
ペンが一本しか無いので後ろでディズニー帰りの日本人カップルが待っていました。
書き終わったのでペンを手渡しすると
「あっ、えっと、、、Thank you!!」
とお礼の言葉を頂戴しました。
・・・
TOKYOは最後まで俺のことを日本人扱いしてくれなかったなぁ。
このブログは飛行機待ちの時間、余りにもヒマを持て余していた上
対人二回
対物一回 (計三回)
日に三回もタイ人扱いされた貴重な経験をブログに残しておこうと思い書いた次第です。
(被害妄想込み)